公益社団法人 鹿児島県薬剤師会

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薬局に聞いても・・・

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体育協会からのドーピング質問票

昨日から、集中的に作業を進めているが、件数が多くてなかなか終わらない

一般からの電話相談などが、間に挟まれると、そこで、作業が中断する

一人で対応しているので、同時にできない (システムの問題)

つい今しがたも、30分以上、一般からの電話相談で作業中断

色々、話していると

「薬局や病院の薬剤師に聞いても、それは医師が処方した薬だからその通りに飲んでくださいというだけで全然相談にならないので、他に相談できるところがないかと思って探したら・・・」

ということが判明した

「血圧、脳出血、直腸疾患、複腎疾患、呼吸器疾患・・・年を取るといろいろなところに、がたが来る・・・」

70歳は優に超えている方だが、喋りは機関銃

とにかく、それぞれの病気と薬について相談に乗って欲しいのだが、薬局や病院の薬剤師にどうやら上述のようにスルーされてしまっているため、疑問解決の欲求がさらに増強されているよう

かといって、日ごろの様子や疾病の詳しい状態などの情報が、薬局や病院に比べて、格段に少ない、情報センター

あまり突っ込んだことも言えないが、その分、暫くの間は話に付き合うことができる

どうやら、それで、だいぶん落ち着かれたようで

やっと、先ほど、電話が終了

その間、停止した、競技者からの質問票処理のストレスが、ドットのしかかってくる

やはり、一人体制は厳しいな・・・

昼過ぎからは、県庁の会議も控えているし・・・