
新着情報
<ちょっと一息>鹿児島→東京→鹿児島→大分→東京→鹿児島
2018/12/14-17、色々な用件が重なった。
東京→鹿児島→大分→東京→鹿児島
飛行機→JR→トラック→飛行機
船以外の交通手段を全て利用
14日朝、日が昇る鹿児島空港から東京へ
冬は富士山が美しい
伊豆半島と富士山
やはり富士山は冬だな
おまけに、この季節、東京湾入り口上空から羽田に侵入することが多い
東京湾入り口のカエデの種型の第二海堡(ブラタモリで紹介されていた島:千葉の冨津岬から横須賀線上に並ぶ3つの海堡の内のひとつ)も視認できる
第二海堡 横須賀 富士山
横浜の街並みと富士山
上智大学近く、ベルギー大使館の横のビルにあるJICA事務局で、国際援助隊医療チームロジスティック班会議に参加
ソフィアタワー(上智大学6号館)
← ベルギー大使館のいわゆるVIP用玄関
← 一般用件用の入り口
会議後、羽田→鹿児島便に向け猛ダッシュ
冬季、飛行機から観る街の明かりも美しい
確か・・・名古屋辺りの夜景
翌朝は、鹿児島中央駅から大分までJR旅
鹿児島中央駅 新幹線待合のステンドグラス
先週で終わってしまいました・・・まだ観ていないので、録画を今週中に見る予定
大分駅 さすが温泉県 トイレの入り口が銭湯のよう
大分銀行 赤レンガ館
大分県薬剤師会で開催されたPhDLS研修会に参加
大分県薬剤師会は県立病院脇にドカンと建っている
大きな薬局、大きな試験センター、広い駐車場、モバイルファーマシーに非常時給水車
薬剤師会館 すぐ隣が県立病院
試験センターと広い駐車場
緊急時給水車 2台
モバイルファーマシーと給水車の格納庫
モバイルファーマシー(熊本震災の際に、広島、和歌山のモバイルファーマシーとともに全国で初めて実働)
山口から参加されたS氏のサンダーバード仕様のトラックとモバイルファーマシーを並べて撮影
山口県のS氏のトラック(レスキューグッズ等が搭載されている)
翌日の研修会準備と意見交換会
S氏が持参した、プーチン大統領も飲んだというお酒の味見も含め、横繋がりを拡充
東洋美人は、安倍首相とプーチンさんの会談で振舞われたお酒 (いつもは獺祭ですが、今回は少し趣向を変えたとのこと)
PhDLS研修会は夕方まで白熱
研修会には駆け付けたインストラクター持参したお菓子。それらが、研修会の疲れをいやす
大分佐伯 挽茶饅頭(有名らしい)
研修会修了後、S氏のトラックに乗せてもらい大分空港へ
大分→羽田最終便に向け猛ダッシュ
大分市内から空港までは遠い
おまけに夕方の大渋滞
何とか間に合い、無事東京に
17日、目覚めると外は雨
雨の中、暫く歩いていたら、青い空
街路樹はまだまだ色鮮やか
四谷三丁目に向かう途中、青い空に誘われて、ちょっと寄り道
都庁の北展望所に上ってみた(南展望所は現在改修中)
そこからも、冬季は富士山がきれいに見える
どうやら、誰も滑っていないようだ・・・
日薬では医薬品情報評価検討会に出席、病院薬剤師、医師とDSU解説原稿について話し合い
(DSU解説:例えば、日薬雑誌2018年12月号 p1665-1668 精神神経用剤 クロザピンの胸膜炎に係る添付文書の改訂などを参照してください。)
そして、また、羽田→鹿児島最終便に向け、少しだけ余裕を持ってダッシュ
少し雲が出ていたが、月がきれいに観えた
確か、2日前はきれいな半円だったが・・・
ひさびさに、鹿児島空港から鹿児島市内に向かうリムジンに乗ったが・・・
12/7-8も甑島(診療所調査)→出水(オレンジプラン)→尾道(実家で野暮用)と動き回ったが、この週末も色々あった・・・
師走を体感
<おまけ>
「待ち続けてくれた芙美子」2018/12/10
芙美子に会うのは、本当に久しぶりのことだ。
街が造船不況の大打撃を受けていた頃には、毎日、線路脇の同じ場所で視線を交わしたものだった。
あれから、随分と経つ。
しかし、彼女は当時と変わらぬ姿で、いつ来るとも分からぬ私を待っていてくれた。
さぞや足腰にきたことだろう。
実に忍耐のある人だ(^◇^;)
そして、もう一人の芙美子のいる鹿児島に帰る
「フレンチになると高いんだけど・・・」
サイズが小さいからか安いんだけど、フレンチになると高いんだな(^◇^;)
地元ではゲンチョウ、いわゆるシタビラメ ・・・尾道にて
「でべら」
尾道といえば デベラ
こいつにわら縄を通して首飾り状にして乾燥させたものが有名 (^○^)