
新着情報
誰も教えてくれなかった実践薬歴を読んでみた
自己学習用の書籍を7冊ほど購入した。
しめて2万数千円。
その中の一つが、「誰も教えてくれなかった実践薬歴」3000円(税別)じほう。
面白かったので、ついつい読み入ってしまった。
結局、2時間ほどで読み終わった。
とにかく学ぶことばかりであった。(頭をハンマーでガンガン殴られた感じ)
残業の種となっている(かもしれない)薬歴。
点数算定のための手段としてではなく、著者が実践しているように学習やスキルアップのために活かせたなら、何よりも患者のために活かすことができれば、薬剤師にとっても患者にとっても、Win & Winになる。
毎日、薬歴をつけることが、楽しくなるような本。