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薬局実務実習生集合研修の様子(2018/9/28)
2018/9/28 薬局実務実習第2期の学生35名を対象として集合研修を行った。
今回は、
① 日用品等による誤飲・誤嚥・中毒について(スモールグループディスカッション)
② 災害と薬剤師 その1 西日本豪雨災害を題材にCSCAの問題点を考える(スモールグループディスカッション)&災害と薬剤師の解説
③ うっかりドーピングについて考える(スモールグループディスカッション+資料在りか+検索実習)
を予定した。
毎回のことだが、なかなか予定通りには進まない。
さらに、今回は、3つほど飛び入り案件があり、それに対応しながらの実習進行となったため、一層、予定通りに事が運ばないことになった。
3つの飛び入りとは、
① 県庁での「災害薬事コーディネーターとモバイルファーマシー」に関する説明会(実習の昼食時間に県庁で実施)
② 熊本県薬剤師会モバイルファーマシーの見学(県庁、薬剤師会で実施) 実習生も見学
③ 南日本新聞の取材(災害と薬剤師について学ぶ薬学生の取材・・・モバイルファーマシーがやってくるのに合わせて自ら取材依頼をした
さて、最近の学生は、一昔前の学生に比べると大人しい。
これは、色々な所でよく耳にする言葉だが、確かに大人しくなっている感じを受ける。
本当に静かに作業している。
休憩時間は、昔に劣らず、賑やかなので元気を内に秘めているのだろう・・・
西日本豪雨災害についてスモールグループディスカッションをしている最中に、新聞記者さんが登場。
薬剤師の仕事と何が関係するのですかと問われたので、災害医療において必須のCSCAについて、行政、ダム管理者、住民の視点で考えることで、医療支援などにあたる際に必要な感覚(見る目、思考)を体験してもらうことを目的としていることを説明。
ついでに、昼休みの県庁でのプレゼンテーションの資料についても説明。
災害の現場の地理的条件なども考慮しながら議論することも必要で、かなり難しい課題設定。
そうこうしている内にモバイルファーマシーが県薬会館前に到着。
想定していた時間よりも見学に時間がかかり、そのあとの課題の進行がズタズタになったが、滅多にない体験だからそれも良しとすることに。
兎に角、ドタバタ、色々とあった1日。
<日曜用品等による誤飲・誤嚥・中毒に係るスモールグループディスカッション・・さざえさんゲームに取り組む様子>
<災害と薬剤師 その1 西日本豪雨災害を題材にCSCAの問題点を考える(スモールグループディスカッション)課題>
ニュース動画をみてもらい、課題に取り組む予定だったが・・・機器の接続が悪く、音声が流れないと言う失敗(コネクターの差し込み不足)
南日本新聞記者による取材
<モバイルファーマシー見学と熊本県薬から来られた先生への質問タイム>
<昼休みに県庁のプレゼンテーションで使用したスライド>
災害薬事コーディネータの設置については、少し、情報が不確かな部分もある・・・