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<ちょっと一息>脳卒中死亡率とラーメン店の数が相関 (・・?と書いておきながら、ラーメン三昧
博多行くと、なぜか、ラーメンが食べたくなる
きっと頭の中、特に報酬系辺りに、博多=ラーメン=替え玉との回路ができ上っているからだろう
今回(11/2-4 医療薬学会出席)は、3日間で計4杯のラーメンを食べた
色々トッピングし、さらにそのうち3回は替え玉も
水炊き、もつ鍋、etc. 他にも色々あるのだろうけれど・・・
脳卒中死亡率とラーメン店の数が相関 (・・? と書いておきながら、値段的にも手ごろなラーメンについつい触手が伸びてしまう
http://kayaku.jp/pha/?p=7149&preview=true
豚骨ラーメンの中には、何か中毒性のものが入っているに違いない
さて、今回、安全策をとって、「一」で攻めてみた
一風堂 (東京でも上野広小路、六本木等にも出店しているが)
一蘭 (東京のかなりいろいろなところにある、浅草、新橋、横浜にもあるが)
一幸舎 (東京での行動範囲内ではまだ見かけたことはないが・・・)
前者2つは、焼酎でいうと、3Mに近い
豚骨の臭いが抑えられており、万人受けする
それに加え、一幸舎は、スープの色が茶色でしかも豚骨の臭いがやや残っている
焼酎でいうと伊佐美 (・・?
ラーメンのおかげで、一回当たりの食費はそれなりに低く抑えられた(3日間、博多に居て、宿泊費交通費以外の出費が1万円にも満たない)が、カロリーと塩分はやや高めになったかもしれない・・・
さて、暫くの間、桜ケ丘の心臓破りの坂道を朝登って薬剤師会薬局に通うことにしよう
そうそう、ホテルと学会会場の間(約2.2km)も極力歩きましたとさ (^^;)