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お薬手帳を持ちましょう

「お薬手帳」が新しくなりました!

平成24年10月、皆様からのご意見を参考に「お薬手帳」をデザイン、
内容ともに一新いたしました。
一人でも多くの皆様にご活用いただけることを願っております。

新しいお薬手帳の紹介についてはこちらをご覧ください。



リニューアルに際しては多数のご意見をいただきありがとうござい
ました。いただいたご意見の中から参考にさせていただいた点を
ご紹介します。


お薬手帳」をご存知ですか?

お薬手帳とは

あなたが今まで服用したり、使ったりしたお薬の名前や服用する量、そして過去に経験した副作用などを継続的に記録するための手帳です。
 


お薬手帳を持つと色々な場面で役立ちます

お薬の飲み合わせの確認


例えば、あなたはかかりつけの病院で頭痛薬を処方してもらっているとします。ある日、歯が痛くなり歯科医院へ治療を受けに行くことになりました。お薬手帳に記録をつけておくと、それを見た歯科医師はかかりつけの病院でもらっているお薬が「頭痛薬」というだけでなく薬の「名前・用法・用量」などまで確認でき、歯痛の薬を処方する際の参考になります。
また、よく服用する市販のお薬、健康食品、サプリメントなどを書き込んでおくと医療機関・薬局で飲み合わせを確認できます。


副作用歴、体に合わない食べ物などの確認




緊急時・災害時の活用に




お薬手帳の使い方

1.病院、医院、薬局へ行った時には必ず毎回、医師・歯科医師・薬剤師に見せましょう。

2.薬局・薬店でお薬を買った時にもその名前を記録しておきましょう。

3.通院時、外出時(旅行や出張)には必ず持ち歩きましょう。

4.複数のお薬手帳を持つのではなく1冊にすべての記録を残しましょう。



お薬手帳を有効に活用していただくために









「お薬手帳」はあなたの『かかりつけ薬局』薬剤師に相談すればもらうことができます。
使い方がよくわからない時にも遠慮
なく薬剤師に相談しましょう。

お薬手帳Q&A

Q:「あなたは今どんな薬を服用中ですか?」「過去にどんな薬を飲みましたか?」「副作用が出たことはありませんか?」と病院や薬局で医師や薬剤師からよくたずねられますが、すぐには答えることができません。どうしたらよいでしょうか?

A:医師や薬剤師に突然、質問されてもなかなかすぐに答えられないのではないでしょうか。でも、こうしたお薬についての情報は『お薬手帳』にまとめておけば安心です。病院や薬局では、あなたに処方されたお薬などの情報を記入してもらえるはずです。これからは、『お薬手帳』を提示してみてください。
上記の例以外にも、お薬手帳が役立つケースはたくさんあります。


Q:お薬手帳はどこで手に入るのですか?

A:主に保険薬局(処方せんを持ち込んで調剤してもらう薬局)で手に入ります。薬剤師に「お薬手帳を作りますか?」と聞かれるので心配はいりませんが、欲しい場合は薬剤師に尋ねてみてください。


Q:お薬手帳はいつ出すの?

A:医師に対しては受診しているとき。薬局では薬剤師に、処方せんを渡すときに一緒に出して見せましょう。


Q:紙に印刷された「お薬の説明書(薬剤情報提供文書)」とは、どう違うの?

A:このお薬の説明書は、薬局でお薬をもらう際に発行されるものです。しかし、お薬の説明書は、あなたの過去の情報(副作用やアレルギーなどの情報)は記載されておらず、その時に出された薬の説明しか載っていません。そのため、あなたの薬に関する情報を一冊にまとめたお薬手帳があると便利です。


Q:薬局で「お薬手帳を忘れた。」と伝えたら、お薬手帳に貼るシールを渡されたけど?

A:ご自分でお薬手帳にシールを貼っていただいて構いません。次回、薬局にかかる際はお薬手帳を出していただき、前回の記録がしっかりされていることを薬剤師に確認してもらうとよいでしょう。


Q:転勤や事故などに遭ったときも安心って本当ですか?

A:転勤した先などでこれまでと同じ薬を継続的に処方してもらいたいときに、薬の服用歴が記録されているお薬手帳があれば一目でわかります。

その他、お薬手帳には今までの情報が記載されているので、引越しして新しい病院にかかるときにも便利です。
特にお子さんがいる方は、子供の薬の情報を記載しておきましょう。子供の預け先(親や幼稚園など)から、突然子供が病気になったと連絡を受けたときなど、今、どんな薬を飲んでいるかすぐに伝えることができます。



『お薬手帳』は日本全国どの病院・診療所・薬局でもご提示いただけます。

ご家族の方は緊急時・災害時の為にお薬手帳の保管場所を確認・把握しておきましょう。

ご自分やご家族の健康を守る為、『お薬手帳』を有効にご活用ください。