平素より、本会の事業推進にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。

鹿児島県薬剤師会では、平成25年度より全国に先駆けて「おくすり整理そうだんバッグ事業」として患者様の残薬整理事業に取り組んでいます。昨年度の調査においては、残薬整理を実施した患者様のうち、薬剤師が処方薬を減らすことができる可能性があると判断したケースが約17.5%ありました。

今回は、残薬整理を実施した患者様において、必要であれば、患者様の了解を得たうえで処方医に減薬を提案し、処方薬を減らしていくことにつなげたいと考えております。また、処方薬を減らした場合、約3か月後に改めて体調や、処方薬の内容を確認させていただき、患者様への薬学的サービスや薬物療法の向上につなげていきたいと考えております。

おくすり整理そうだんバッグ事業の流れ

〇概 要

平成30年12月1日~平成30年12月31日の間に、残薬整理を実施した患者様に対し、薬剤師が聞き取り調査をさせていただきます。その際、薬剤師が処方薬を減らすことができる可能性があると判断した場合には、患者様の了解を得たうえで処方医に減薬を提案します。実際に処方薬を減らすことにつながった場合には、約3か月後に改めて、薬剤師が体調や処方内容等を確認させて頂きます。

 〇患者様への聞き取り調査の方法

調査期間①:平成30年12月 1日~平成30年12月31日

おくすり整理に関する調査<薬剤師記入>H30-1

H30-1処方減薬・変更 報告書①

調査期間②:平成31年 3 月 1日~平成31年 3 月31日

H30-2処方減薬・変更後の調査 報告書②

①の期間で残薬整理を実施した患者様に対し、薬剤師が聞き取り調査をさせていただき、処方薬を減らすことにつながった場合、②の期間において再度、当該患者様に対し、体調や処方内容などの聞き取り調査をさせていただきます。

H30-2おくすり整理に関する事後アンケート

残薬整理のみならず、患者の服用状況や副作用等を把握、評価し、患者のポリファーマシーの改善につなげることで、患者のアドヒアランス向上や、服用薬の見直しを実施し、患者にとってより満足度の高い薬物療法につなげていきたいと考えております。

「おくすり整理そうだんバッグ事業」につきまして今後ともご理解・ご協力のほどよろしくお願い致します。


【様式等】

お知らせとお願い→Web及び薬局内掲示用

患者様ご家族様説明書

おくすり整理そうだんバッグ事業報告書→地域薬剤師会へ提出

↓記録用紙(回答は上記googleフォームからお願いします)
お薬整理に関する調査<薬剤師記入>

処方内容についてのご提案 ダウンロード後、ご利用ください。