学名:Oxalis corniculata L.
科名:カタバミ科
用部:全草
用途:絞り汁を寄生性皮膚病、腫れ物、虫刺され
生薬名:酢槳草(さくしょうそう)
説明:
道ばたや庭などいたるところに生え、黄色い花をつける多年草。果実が成熟し種子が色づくころ、それを取り囲む袋がはじけ、四方八方に勢いよく飛び散る。夜間や日がかげると、葉が折りたたまれ片側が喰われたようにみえることが、この名の由来となった。葉や茎には、クエン酸やシュウ酸等が多く含まれる。方言でミガキグサの名があるが、この生葉で銭を磨くときれいになる事からこの名前がつけられた。寄生性皮膚病に生の全草を搾り、その搾り汁を塗布する。