学名:Brassica rapa L. var. rapa
科名:アブラナ科
用部:①種子 ②塊根
用途:①円形脱毛症、おでき、そばかす ②霜焼け
生薬名:①蕪菁子(ぶせいし) ②蕪菁(ぶせい)
説明:
春の七草のひとつで、スズナという名で呼んでいる。地中海沿岸地方から中国、韓半島を経て日本に伝来したものと考えられる。「和名類聚抄」(932年)には加布良(かぶら)と称されており、これに由来するといわれている。しもやけには根をすりおろしたものを患部に厚く塗ってガーゼを軽く当て、包帯をする。円形脱毛症、おでき、そばかすには種子をすりつぶし肌につける。