学名:Actinidia arguta (Siebold et Zucc.) Planch. ex Miq.
科名:マタタビ科
用部:蔓/樹皮/果実
用途:利尿、滋養強壮
説明文:
日本全土の山間地に自生し、他の木や岩に絡んで生い茂るように育つ。雌雄異株または雌雄雑居性。蔓は非常に丈夫で腐りにくいことから「祖谷のかずら橋」の材料に使用される。太い蔓を切ると根のついた方の切り口から水が出るので、山中で飲用水が不足した場合に用いられることもある。名の由来は、実がなしの形に似て、サルが好んで食べると言われることによる。100円玉大のきれいな緑色の実。
キウイフルーツの仲間でジャムや果樹酒に加工して楽しむこともできる。食物繊維やビタミンCが豊富で整腸作用があると言われる。