学名:Chaenomeles speciosa (Sweet) Nakai
科名:バラ科
用部:果実
生薬名:木瓜(もっか)
用途:滋養強壮、疲労回復
説明文:
 樹高1~2mの落葉低木で、小枝は棘となっている。花は3~4月に葉よりも先に開く。短枝の脇に径3~5cmの雄花雌花が同株に数個咲く。結実は少ないが楕円形で、秋には黄色くなり芳香がある。名前の由来は漢名「木瓜」や和名「毛介」から転訛したとする説がある。
 初秋に果実を採取し、輪切りにしたものをホワイトリカーなどに漬け、ボケ酒として、疲労回復、冷え性、不眠症などに用いる。