学名:Elaeagnus multiflora Thunb.
科名:グミ科
用部:果実
用途:食用、健康酒
説明文:
 夏に果実が赤く熟するので、夏グミという名がついた。高さ2~4mの落葉低木。道端、雑木林などに生え、庭先にも栽培される。葉は楕円形で互生、全縁。花は4~5月に、淡黄色の花を開き、葉腋に長い花柄を出して1~2個垂れ下がって咲く。葉、花、若い枝の表面には銀色の鱗状毛がある。果実(偽果)は、6~7月頃に赤く熟し、長さ約1.5㎝の楕円形。
 夏から秋に果実をとり、水洗いしてから水気を除き、ホワイトリカー、砂糖、レモンで漬けて、疲労回復(健康薬酒)に用いる。